OVER KILL
Deviath Firstに続き、
「OVER KILL」(2007.12.31 Release)
冬コミ(委託)参加決定当初は、まったくもって
コレを作る予定はなく、Deviath Firstのみをリリースする予定でした。
しかし、DJ TECHNORCHさんのリミックスをやったあたりから、
ハードコアテクノに興味が沸きはじめて、アルバム作ってみたいなぁとは思ってました。
これまでハードコアにはノータッチ、というかむしろキライだったぐらいなんですが、
DJ TECHNORCHさんの「BOSS ON PARADE」は僕に興味を沸かせるに十分で、
これは楽しそうだ!と思ったわけです。
そんな経緯があり、12月も後半のかなり忙しい時期にも関わらず制作を開始、
わずかに4日ほどで殆どが出来上がっていました。
かなり勢いで作ったために、色んなところにボロが出てはいるのですが、
今聴き返すとこれはこれで味のように感じれなくもないかなと。
なんてのは言い訳なのですがorz
さて、肝心の曲解説です。
1.Kill Twice(キル・トゥワイス)
アルバムの看板曲です。
全体的に歪みまくってます。
破壊の衝動を素直にぶつけた結果こうなりました。
2.Demon Killer (デーモン・キラー)
対魔士と悪魔の対決です。
果たしてこのビートの攻撃を掻い潜って
悪魔を倒すことは出来るのでしょうか。
3.Graviton Booth (グラビトン・ブース)
超重力空間を描いてみました。
激烈に歪んだガバキックとしつこくうねるディストーションベースが特徴です。
むしろそれしかないと言ってもいいシンプルな曲ではあります。
4.Slash Wind (スラッシュ・ウィンド)
3連符だらけの曲です。
そこにドラムンベースのドラムループが絡んできます。
4つ打ち+3連+16ビートが混ざるポリリズム的な面もあり、
その乱れようをもって切り裂く風のごとく吹き荒れる曲です。
5.NEON (ネオン)
コレはハードコアではありませんね…
ネオンサインのように光を放つ曲をイメージしてます。
若干キックに3連のノリが混ざってます。
6.Scarlet (スカーレット)
これまでの疾走感から一転、
テンポは半分に落ち、重いヒップホップ調になります。
途中からハウスが混ざりテンポも上がります。
7.Dead End RMX (デッドエンド・リミックス)
Deviath FirstよりDead Endのリミックス版です。
原曲よりオシャレな方向に進んでます。
8.CORE MODULE RMX (コアモジュール・リミックス)
Onliner ReloadedよりCORE MODULEのリミックス版です。
ビートの高速化、シンセスタブの連発が特徴になってます。
9.Insect Region (インセクト・レギオン)
個人的には一番テーマ性のある曲です。
昆虫たちの軍団、それはもう大量です。
映画「ハムナプトラ」にそういったシーンがあるのですが、
ご存知の方はそれを想像しながら聴くとまた違った一面が見えてくると思います。
結果としてハードコアなのかどうか怪しい曲揃いではありますが、
他の方は中々作らないような曲になったんじゃないかなとは思います。
テーマは「Rising Sun Nova的ハードスタイル」ですので、
そういった意味では及第点かもしれないです。



